南大萱資料室

伝統行事や風俗・習慣

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伝統行事や風俗・習慣

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★ 伝統行事では、萱野神社の神輿渡御が特筆される。神楽は応永3年(1396年)に存在していたとの古文書がある。神輿渡御は太平洋戦争での戦死者の喪に服した昭和14年(1939年)から21年まで中止されたが、昭和22年(1947年)に復活され、昭和45年に、5月1日から5月5日に変更された。神輿を担ぐのは「力者(りきしゃ)」と言い「ながいり」を済ませた20歳から25歳の若者で(リーダー2名を「古参」と言う)、古参経験者の2名が「警護役」といって力者を統括する。縦社会が想像されているが、それぞれの場面で「鍋なかま」のような横のつながりもあり、整然と神輿渡御は行われている。 

ながいり(元服式)

古来、南大萱に伝承されてきた成人式である。「仲間入り」がなまったものと言われ、男子が成人して自他共に一人前になったことを認め合う行事である。三年毎の1月15日に、数え年14・15・16歳(現小6・中1・中2)が対象となる。直近では令和元年(2020年)1月に行われた。

鍋なかま

「ながいり」を済ませた同年齢の仲間が、定期的に各家持ち回りで会食、談笑する会で、終生結束してお互い協力しあうことになる。

本厄祈願(男42才)

町内の厄年一同(前厄・本厄・後厄)が氏神に奉納の品を献上し、期中の無事を願う。

還暦(男女61才)

2、3年前から準備を始め会合、会食などを重ね、親交を深める。奉納、餅つき、多賀神社・伊勢神宮参拝などを行う。その後も会食や旅行など終生の友となる。

米寿(男女88才)

還暦・古希・喜寿に続く賀寿祝いで88才を迎える正月の15日(今は前後の日曜日)に氏神さんに鏡餅を奉納し、長寿の報告と、さらなる御家の安泰を祈願する。

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